クラブツーリズム×世界文化社、本物志向の「家庭画報の旅」を発表

クラブツーリズム株式会社は、株式会社世界文化社と協業し、同社が発行するハイクオリティ・ライフスタイルマガジン「家庭画報」で、2016年12月28日発売の2月号を皮切りに、定期的に「家庭画報の旅」を発表する。


「家庭画報の旅」は、「本物に出会う旅」がコンセプト。家庭画報自身が“時を経て色褪せない”本物を追いかける編集方針を続け創刊60周年を迎える。今回、60周年記念プロジェクトで本物の旅を企画するということで、目的志向型の「テーマ旅行」を強みとするクラブツーリズムが協業した。

「家庭画報の旅」は、「家庭画報」2017年2月号をはじめとして、家庭画報本誌の中にBOOK　IN　BOOKを綴じ込み、「家庭画報の旅」を年4回（12/28、4/1、7/1、10/1発売）発表する。

コースは、「春爛漫の吉野千本桜と大阪桜名所めぐり」「名料亭『招福楼』の懐石と近江雛街道」など、国内の旅5コース。価格は11万9,000円～23万円とそれなりに高額だ。

両社がこだわり抜いたこの旅の企画。本物とは何かをリアルに体感できる絶好のチャンスだ。人生で本物を見極める力をつけたい方には、ぜひお薦めしたい。




クラブツーリスト株式会社