トレンドアイテムが最大80％OF F　渋谷マークシティ ウィンターセール開催　

（画像はプレスリリースより）

渋谷マークシティは、「渋谷マークシティ ウィンターセール」を2018年1月2日（火）～1月15日（月）までの14日間開催することを発表した。

（画像はプレスリリースより）

今年のウィンターセールは、渋谷マークシティの20店舗が参加し、この冬のトレンドファッション・生活雑貨アイテムが最大80％OFFになる。

（画像はプレスリリースより）

また、期間中セール対象店舗にて10,000円（税込）以上の買い物をした人に先着3,000名に渋谷マークシティで利用できる1,000円分のお買い物券を進呈する。

さらに、2018年も新春恒例のお買い得な福袋を、1月2日（火）からファッション・雑貨店舗を含めた館内18店舗で販売する。

（画像はプレスリリースより）

今回のウィンターセールを彩るビジュアルのコンセプトはズバリ「いっしょだとあったかい」。

ビジュアル制作には、今注目の若手イラストレーター 高城琢郎を起用。今回はサマーセールに引き続き、高城琢郎とのコラボレーション第2弾となる。

高城琢郎は、線画の力強さや配色による作品のアイキャッチの良さ、そして、まさにこれから成長していくという期待から、2017年3月に初の個展を成功させ、雑誌「TRANSIT」や「buono」のイラストレーション、プロント「あさのラテ」のカップデザインを担当するなど、幅広く活動している。

寒くてどうしても家に閉じこもりがちな冬。でも恋人や家族、友達など、大切な人と一緒ならあったかい気持ちになれる。

恋人同士手を繋いで、家族で肩を寄せ合って、友達とはしゃぎながら、あったかい気持ちでマークシティに来て欲しいという思いで製作されたビジュアルは要注目。

ビジュアルのポイントにもなっている、ニットキャップやマフラー、手袋など、冬ならではのアイテムを大切な人と選び合うのもショッピングの醍醐味だ。

この機会に、渋谷マークシティへと足を運んでみてはいかがだろうか。

渋谷駅直結で好アクセスの渋谷マークシティは、「イースト」と「ウエスト」の2棟のビルからなり、本格的なレストラン街やファッション・ビューティ店舗、ホテル、オフィスビルなど、あらゆるアーバン機能を備えている。

さらに、高速バスと空港連絡バスが発着するバスターミナルを構え、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開催を控えて渋谷を訪れる多くの旅行者、特に訪日外国人の更なる増加が予想される中、快適な渋谷の玄関口としての機能も果す。




株式会社渋谷マークシティ
高城琢郎