
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、フレンチフュージョンレストラン「ザ・ダイニング ルーム」にて、苺をふんだんに用いた、シェフパティシエ特製のアフタヌーンティーセットを、2010年12月1日(水)~2011年2月28日(月)まで提供する。
見かけも味も豪華でかわいい苺デザート
こちらのアフタヌーンティーセットでは、苺を中心に数種類のフルーツやハーブなどを使用した「苺のアロマスープ」と「タイムの香る苺のタルト」が楽しめる。
「苺のアロマスープ」は、パパイヤやオレンジの皮の入った紅茶を煮出したものに、エルダーフラワーのシロップを合わせたフルーツスープを、ブランマンジェやハイビスカスのゼリー、トンカのアイスなどと合わせた逸品。
「タイムの香る苺のタルト」は、タイムの入ったサクサクのタルト生地に香ばしいナッツの香るプラリネクリームや酸味のあるレモンクリームがはさんである。
優しい香り漂う、冬にぴったりのアフタヌーンティーセット。
アフターヌーンティーセット(お飲み物付き)は、2,100円 (税込)。
たまにはゆっくりと午後のひとときを、豪華なホテルのレストランで過ごしてみませんか。
きっと優雅な時間が過ごせるはず。
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル