(画像はプレスリリースより)
2018年4月11日に開業20周年を迎える「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」内、レストラン「トライベックス」(20階)は、2018年3月19日(月)、インテリア、料理などを一新し、名称も新たに「サザンタワーダイニング」としてリニューアルオープンすることを発表した。
開業20周年を迎える「トライベックス」をリニューアル
「トライベックス」は、1998年4月の開業以来、20階のロビーにあるホテル直営のレストランとして営業を続けきた。
開業10周年を目前とした2007年10月に、「大人が安心して寛げる心地よい食空間」をコンセプトに全面リニューアルし、ゆったりとした雰囲気の中で、フレンチテイストの料理とワインを上質なサービスとともに楽しむことができる。
今回のリニューアルでは、“プレザント&パノラミックビュー”をメインコンセプトに、ホテルのレストランとしては斬新な、利用シーンごとに使い分けができる、2つのゾーンで構成される店舗へと生まれ変わる。
おひとり様でもグループでも気軽に普段使いできる
店内は、コールド・ホット・グリル・ペストリーで構成される活気あふれるオープンキッチンを主役に、おひとり様でもグループでも気軽に普段使いできる。
ドリンクだけの「ちょい飲み」も可能なスタンディングテーブルを配置した「バル」、誕生日や記念日といった特別なひとときに利用する「レストラン」にしっかりゾーニングされていることが大きな特徴だ。
料理は、フランス料理の技法はそのままに、イタリア料理、スペイン料理などの要素も取り入れたメニューを提供する。
「サザンタワーダイニング」のリニューアルオープンに期待しよう!
今回リニューアルオープンする「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」内、レストラン「サザンタワーダイニング」は全席眺望確約とのこと。
ホテル開業20周年を目前にして生まれ変わる全てが新しい食空間「サザンタワーダイニング」のオープンが待ち遠しい。
株式会社ホテル小田急サザンタワー