(画像はプレスリリースより)
アサヒ飲料株式会社は、16種類の厳選素材を使用した、健康的な水分補給ができるブレンド茶のパイオニア、『アサヒ 十六茶』を2月2日(火)より全国でリニューアル発売する。
ブレンド茶の定番商品『アサヒ 十六茶』
1993年に発売された『アサヒ 十六茶』は、2005年から「カフェインゼロ」として生まれ変わり、今年で12年目をむかえるブレンド茶の定番商品。
無糖茶市場の流れをとらえるとともに、「健康的な水分補給」、「明るく元気」というブランドコンセプトの浸透が進み、2010年から6年連続で成長を続け、昨年までで4年連続2,000万箱を突破している。
新しくなった中味とパッケージ
今回のリニューアルでは、「十六茶」の健康価値の更なる強化に向け、中味・パッケージともに新しくなる。
新たに近年注目の健康素材「たんぽぽの根」「ヒマワリの種」を採用。「素材由来のミネラル」やカフェインゼロ」というこだわり、すっきりゴクゴク飲めるおいしさに仕上がっている。
パッケージには、16素材が印象的にあしらい、一体化させた新たな十六茶ロゴを採用し、ブランドコア価値である「16素材の健康ブレンド茶であること」が一目で分かるようになっている。
従来品の良さはそのままに
「東洋健康思想に基づいて厳選された16素材」のブレンドや「カフェインゼロ」と従来品の良さはそのままに、新しい健康素材の採用し、より印象的なパッケージにリニューアルした『アサヒ 十六茶』。ブレンド茶好きな人は一度飲んでみてはいかがだろうか。
アサヒ飲料株式会社