(画像はプレスリリースより)
枕をはじめとする寝具・睡眠グッズの企画開発、及びインターネット販売を行っている、まくら株式会社は、装着したままでも瞬きができる立体型アイマスク、「iSleep 3D EYE MASK」を2017年12月18日(月)に発売したことを発表した。価格は、1,200円(税別)。
枕と眠りのおやすみショップ!楽天市場店(
https://item.rakuten.co.jp/oyasumi/999-000900-20/)他、弊社直営オンラインショップで販売する。
「遮光性×開放感」を実現した立体型アイマスク
(画像はプレスリリースより)
従来のアイマスクは、顔にぴったりと密着させることで遮光性を高めていましたが、その遮光性と引き換えに眼球への圧迫感も強くなってしまうため、付けているときに窮屈さを感じるデメリットがあった。 そこで、この問題を解決するために開発されたのが、i-Sleepの「3D EYE MASK」だ。
目元部分をドーム状の立体構造にすることにより、まぶたとアイマスクとの間に空間をつくり出し、顔にぴったりフィットする遮光性の高さと、装着したままでも瞬きができるほどの開放感を実現した。アイメイクやマツエクをしている女性の方にもおすすめだ。
肌に馴染む、なめらかな質感
(画像はプレスリリースより)
長時間の装着でも快適に眠れるよう、滑らかで肌触りの良い素材を採用している。クッション性にも優れており、低反発のような柔らかさとフワフワした感触が、心地よい眠りをサポートする。
アイマスクを使う目的は? -眠りと光の関係-
(画像はプレスリリースより)
人は昔から、日の出とともに起きて、日没とともに眠る、という生活をしてきた。そのため、脳は光を感じると覚醒し、暗くなるとリラックスして眠たくなるようにできている。
太陽が出ている時間帯や照明のついた明るい場所では、どれだけ固く目を閉じていても無意識に光を感じてしまうため、脳は起きていると判断して深い睡眠をとることができない。
そんなとき、遮光性の高いアイマスクを使うことで、目から入る光を遮断することができ、睡眠の質を向上させることができるのだという。
自分使いに、プレゼントに!
(画像はプレスリリースより)
旅行で新幹線や飛行機を利用するとき。現場で働く大工さんや、営業車・トラックの運転手さんなど昼寝が日課となっている人に。夜間勤務、明るい場所での仮眠をとる人に。アイマスクが活躍するシーンはいろいろ。
自分使いにアイマスクを必要としている人へのプレゼントにいかがだろうか。
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