
美容通販業を運営する株式会社エクラは、フルーツ由来の美容液「fru:C」を福利厚生に導入する企業が続々と増えていると発表した。
フルーツの力を余すことなく発揮させる美容液
fru:Cとは、過酷な自然環境の中でも、みずみずしく育つフルーツの力。太陽の日差しが果実を輝かせる。その凄まじいパワーを、お肌に届けるため、そのまま美容液に閉じ込めた。
また様々な、肌トラブルにアプローチできるビタミンCを高配合。酸化し壊れやすいビタミンCを、独自技術で、新鮮なまま『ギュッ』とカプセルに凝縮させた。
カプセルが肌にのせた瞬間『じゅわっ』と、はじけて広がる、新感覚のテクスチャー。効果はもちろんのこと、目で見ても美しく、まるで搾りたての果汁のような、五感に訴えかけるフルーツ由来のビタミンC美容液だ。
【fru:Cのミッション】
1. 「fru:C」を使うことで地球に緑が増えていく(※売上の一部を寄付)
2. 箱の素材に「森林を守る」素材を使用
3. 日本のフルーツ農家を応援
4. 自分らしく、好きなことに熱中する女性がもっと輝くために
■フルーシー応援団とは
「働く女性を応援する」ミッションをはじめ、「fru:C」の理念に共感し応援してくれる企業や店舗が協賛やウェルビーイングをサポートする福利厚生として一緒に盛り上げる活動。女性社員や女性客が多い企業など、すでに16社の企業が導入し、年内には100社の導入を目標としている。