
不動産ポータルサイト運営の株式会社ファーストロジックは、「楽待(らくまち)」において、まりもさんのコラム「アラサーテキトウ夫婦の新築マンション購入記」の連載を開始した。
不動産というのは「動かせない」もの
「楽待」とは、"楽"に"待"っていれば、物件情報が届く逆オークションサイトである。会員はあらかじめ欲しい物件のニーズを登録し、ニーズを見た不動産会社がニーズにあった物件を提案してくれるのを待つだけでよいのだ。数ある物件を自分で探す手間を省くことができる画期的なサイトである。
まりもさんは、大阪在住のアラサー専業主婦。「新築マンションが欲しい!」と思っていたわけではないアラサーテキトウ夫婦が、新築マンションを勢いのみで購入した。その反省も含め、賢いマンションの買い方を伝授するコラムである。
不動産というのは、言葉のとおり「動かせない」もの。
私たち夫婦にとって、家を購入するということは「リスク」以外のナニモノでもありませんでした。
しかし、どこでどう間違えたのか。
2009年、ゴールデンウィークの前に新築マンションの購入を決断。
そして同年の12月に、晴れて入居となりました。
初めてモデルルームの見学に行ったのが3月だったことを考えると・・・
とんでもないスピード決断だったことがよくわかります。
さて、私たちの身に何が起こったのでしょう?
続きは、ぜひ「楽待」で楽しんで欲しい。
住宅の楽待アラサーテキトウ夫婦の新築マンション購入記